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結婚式DVDの長さ、内容について


挙式は約30分、披露宴が平均2時間30分〜3時間が基本的な時間設定となっている結婚式。お支度の模様や挙式前後の様子、スナップ撮影のメイキングなどを撮影すると、一体DVDの完成はどのくらいの時間に収録されるのか?またどれくらいの長さがベストなのか?

また近年新たに増えてきている一眼レフカメラによる記録撮影にも、必ず内容の確認を行ってください。




弊社『青春組立式キット』では、
DVDの場合は2時間に収めるように目安を設定しています。

基本的に挙式、披露宴中のイベントの内容はカットせずしっかりと収録致します。しかし進行中にもカメラの移動時のタイミングや、進行の調整等の時間も発生する為、「編集における演出としての時間の省略」を行っています。つまりダラダラと撮りっぱなしにしているわけでなく、無駄を省き、視聴してる人に観やすく、飽きさせないといった構成を考えながら撮影と編集を行っているのです。
それでも2時間を超えてしまう内容の場合は、2枚組のDVDに分けて収録します。DVDは4.7GBという容量しか収録できない為、2時間を超える長さを収録するには、映像の容量を軽くして(無理をして)4.7GBに抑えて入れるという事になります。
その場合は画質が悪くなるというわけです。弊社では2時間をギリギリの目安と考えておりますし、大抵は1時間30分〜2時間の長さに収まるのが画質の面でも内容の面でもベストの形です。

さて、
ひとこと結婚式のビデオ撮影とはいえ、DVDの制作方法、内容は様々です。

たとえば『つなぎ撮り』といって、映像編集をしないことに前提に撮影している会場、業者もあります(前もって伝えられるわけではありません)。編集には時間がかかり、大事な作業なのですが、「つなぎ撮り」はようするに編集をしません。その場合撮影する立場を考えると、「必要最低限の画」しか撮る事ができない為、「一応撮っておく」という発想や、いつ始まるかわからない進行に備え予めカメラを回しておくといった「余裕」が持てない為、タイミングに遅れたり、対応できないといった事が起こります。
カメラの移動の際のブレがそのまま入っていたりする事もあり、記録としてイベントはほぼノーカットで収録されていたとしても、完成のクオリティーは低くなります。無理もできないので、動きの少ないビデオになることも特徴です。
価格が驚くほど低価格な業者はほとんど編集を行わないので「つなぎ撮り」か、「編集あり」といってもミスを省くのみの簡単な編集になります。

それとDVDのチャプター(シーンごとの区切り、設定されたポイントに飛ばす事ができる)は、しっかり「それぞれの結婚式の進行に合わせて」、各イベントが始まるタイミングでチャプターポイントをつけるのが理想ですが(通常の事と弊社は考えていますが)、それらの作業を省くために「5分ごとにチャプターをつける」といった機械的に行っている業者も多いです。いわゆる適当につけられたチャプターポイントとなります。

結婚式を行ってる最中に完成する『撮ってだしのエンドロール』は、とても人気の映像プランです。
撮ってだしエンドロールを依頼するからビデオは「ダイジェストで良い」とお考えの方もおられるかもしれませんが、撮ってだしには声などの実際の音は入りません。また披露宴終了までに編集を行う時間が必要である為、撮影できるのは再入場あたりまでが限界で、その後に行われる余興や新婦の手紙、新郎の謝辞等の感動のシーンは映像に残りません。
当日に完成してゲストに感謝とサプライズを送るという目的には最高のビデオになりますが「1日をしっかり記録」を目的とするならば今一度、記録ビデオ撮影の依頼を考えてみてください。

また近年新たに増えてきた一眼レフカメラによるビデオ撮影について。
一眼レフのムービーの特徴は、通常のビデオカメラと違い背景を大きくぼかす事ができます。映像も観てすぐ違いがわかるようにフィルムのような質感は美しく、映画的で表現力が高い印象を持つと思います。サンプルムービーとして使用している撮影業者やホームページも多く、それらのサービスは素晴らしいと思います。

しかし今一度考えてもらいたい点は、一眼レフムービーは数分から長くて数十分のショートムービーがほとんどです。
ビデオカメラと比べると状況によって瞬時に行わなければならない操作性には優れておらず、長時間の進行、物語を記録するにはまだまだ困難な為です。各イベントの始まりから終わりまでを残すのは難しいので、イベント中の1部分を切り取る撮影を行うといった姿勢です。その代わり、大胆な場所や構図から撮影する事が可能で印象的な画が撮れるのは一眼レフの長所です。

記録のビデオは「時間も長いから何度も観ない」から「ダイジェスト的な一眼レフで」と結婚式前には思われるかもしれませんが、逆に結婚式を終えた後にショートムービーの短さが物足りなかったり、大事なシーンは一部分だけでなくノーカットで振り返ってみたくなるものです。

ショートムービーを好むか、記録でしっかり残すかの選択は、新郎新婦それぞれが自分のスタイルに合わせて考えられれば良いと思いますが、少し懸念されることが、サンプルムービーを気に入り依頼したものの、どこまで収録され残るのかという具体的な内容や、「ダイジェストでまあいいか」と安易に選択されてしまうことがありますので、今一度、届けてもらえる映像の長さ、内容は依頼される前に確認することがとても重要です。



■関連ページ| 一眼レフムービーのデメリット


青春組立式キットの撮影プランには全て下記のムービーのようなダイジェスト映像がつきます。




※ブライダルビデオサービス【青春組立式キット】の結婚式撮影の詳細はコチラ(青春組立式キットTOP)よりご覧ください。

結婚式撮影歴14年のプロフェッショナルカメラマン井村征爾が1日1組様限定で撮影に伺います。お気軽にお声をかけてください。




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