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結婚式撮影を依頼する前に知っておこう 一眼レフムービーのデメリット

近年ではデジタル一眼レフのムービー機能を使用して結婚式を撮影する撮影業者が増えてきました。
見た目のボケ味や綺麗さは、従来あったビデオカメラとは全く異なった映像表現で、ブライダルビデオ業界には革新的な技術として流行していきました。多数の撮影業者のホームページではデジタル一眼レフで撮影された映画のような結婚式映像がサンプルムービーとして公開されています。
一眼レフの映像はとても綺麗で素晴らしいものです。しかしその映像で結婚式の「一日を記録」するということにおいてはデメリットがあります。
一眼レフのサンプルムービーを観て依頼する前に、まずはデメリットを知り、最終的に「結婚式をビデオにどのように残すか」と考えてからご依頼ください。


・ビデオと違い手ブレ補正が弱い。シーンによって撮る対象が動き、カメラがそれを追って撮影し続けるような状況ができない。

・スライダー(レールの上にカメラを乗せてスムーズに横(縦)移動する機器)や、ステディカム(カメラをブレないように安定させる装置)や、ミニクレーン(撮影する高さを変える装置、上からの撮影が可能)など特機の使用は可能だが、持ち運びや組み立てに難がある。サンプル映像でそれらを使用していると思われる映像があれば、それはサンプル撮影時サンプル用の為だけ使用されたのではなく、実際の撮影に持参され、それらを使って撮影されるかを確認してください。

・レンズの交換が必要な為、ビデオの様にシーンや内容によって思うようにズームを行ったりする事ができない。またピントを合わせる事もビデオに比べると困難です。

・バックアップがない。機器の故障、撮影データーのトラブルなどの万一の備えがない。

・長時間の記録が難しい。「披露宴の進行、イベントはカットせず全てを記録したい」場合は必ず確認してください。
結婚式前は「おそらく何度も観ないからダイジェスト(ショート)映像で良いよね」と思っていても、結婚式後に振り返りたい時「雰囲気」は映ってるけど、「内容は全然映ってない」という事になります。スピーチや手紙、謝辞などの中にもとても大切なメッセージや言葉、話があります。それらを記録するのはビデオです。



もちろん一眼レフで撮るブライダルムービーも素晴らしいです。
高い技術を持った素晴らしいカメラマンも多くいらっしゃると思います。

しかし「最先端のシネマムービー」と聞き、一眼レフの第一印象だけで選択されるのは気をつけて頂きたいと考え、ここにお知らせさせて頂きました。
サンプルと違うというクレームが多くあるという話もよく聞きます。

最後に「映画のような」結婚式ビデオとは、画質が映画の様だというだけの意味もありますが、
映画とはカットとカットのつながり、シーンとシーンにより語られる物語です。
ただ一眼レフカメラで撮ったから映画のよう、ではなく、
カメラマンがそこで何を感じ、それら感じた事をどのように撮り、どのようにつなげて伝えるか、そういった感覚を持ち届けられるカメラマンが撮る映像こそが「映画のような」と言えるのではないでしょうか。


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青春組立式キット|ビデオカメラマン 井村征爾(いむらせいじ)

2000年より結婚式ビデオカメラマンとしての活動を開始。映画監督大林宣彦氏より「映像で心の物語を紡ぐ天才」と称賛をされる。
滋賀県出身。既婚で2児の父。 さらに詳しいカメラマン紹介ページはコチラ



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