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結婚式のビデオ撮影のポイント

増田様挙式画像


結婚式は是非ビデオで残しておいてください。必ず大事な1日の感動をもう一度味わいたいと思うはずです。
しかし様々な事情から、ビデオ業者にはお願いせずに、友人に頼むつもり、または頼まれてしまったという方もいると思います。
ここではプロではない(普段結婚式の撮影をしたことがない)方へ向けた、結婚式のビデオ撮影のコツを、ブライダル撮影歴16年のプロカメラマン、青春組立式キットの井村征爾がご紹介したいと思います。




【 準備 】


バッテリーは忘れず満タンに充電しておいてください。一般に販売されているビデオカメラのバッテリーは長時間の撮影ができません。バッテリーをフルに充電した状態で何分の録画ができるかを把握しておいてください。
結婚式の途中でバッテリーがなくなり、大事なシーンが撮れなかったということがないように。
必要な場合は予備のバッテリーも用意しておく事をお薦めします。

参考までに、私が撮影する場合、メイクシーンから挙式、披露宴、お見送りまで結婚式の1日を完全に密着する場合は、実際に録画した素材だけで約3時間を超える素材になります。予備として収録できるメディアカードは2枚(合計430分収録可)、バッテリーは3本(実際使用するのは2本)用意しています。
できるだけ撮影は余裕を持って行う事が基本です。備えられるモノは事前に備えておきましょう。

【 準備 2 】

事前に“情報”を入手しておきます。「進行表」はとても重要な情報です。披露宴の進行はどのように進むのか?余興はどんな事が行われるか?
新郎新婦の希望(ここはこういうふうに撮ってほしい、これは必ず撮ってほしい、こういうテーマで披露宴を考えている)も事前に聞いておくと良いと思います。進行表をもらったらわからないイベント、聞いた事のない単語が記入されていれば必ず調べておいてください。今まで参加した事のある結婚式では見た事のないイベントなどが起こるかもしれません。
また披露宴の進行表だけではなく、一日の流れが記載された資料も可能であればもらっておくと、新郎新婦の1日の動きがわかります。


披露宴が始まる前に必ず入場の扉を確認してください。
会場には複数の扉があったり、時にはサプライズでカーテンが開き、庭園や階段などゲストが会場に入った扉とは別の場所から入場する場合があります。またお色直し後の再入場の際も必ず確認しておいてください。入場の動線も考えながらベストなポジションでスタンバイしてください。

プロのカメラマンは次に何が行われるか、常に進行を把握し「先」を読みながらベストポジションを作ります。
先を読むことは経験によるところが大きいので、一朝一夕には難しいと思いますが、次に何が行われるかを進行表で確認しながら撮影を進めてください。
ケーキ入刀の時は、他の方も動くので皆よりいち早くケーキの前に移動します。乾杯はゲストが全員起立する為、自分の席からは撮影できません。最前列より前まで移動します。

【 挙式の撮影 】

一般の方は撮影ができないか、または列席者席より撮影する事になると思います。
その場合新郎側の席、前方から3~4列目のバージンロード側の端に着席してください。
指輪交換など新郎新婦が向かい合った時には新婦の顔が映ります。

【 祝福のコメント撮影 】

コメントをたくさん撮っておくと大変喜んでもらえます。ただし撮影者の仲の良い身近な人ばかりに偏らないように。
撮れるタイミングは披露宴開場前の待ち時間や、中座中に撮ると良いと思います。歓談中に撮る場合は、コメント撮影中に次のイベントが始まってしまう可能性があるので気をつけましょう。

【 二人が見えていない所を撮影すると喜ばれる 】

例えば受付や中座中の様子は新郎新婦が居ない為、当日お二人には見る事のできないシーンです。
受付時や入場前には、ウェルカムボードを始め、新郎新婦が用意した小物などがたくさんあります。それらを見るゲストの反応や、ワイワイした雰囲気や笑顔はとても喜ばれるシーンになります。

【 何を撮っているかを把握しながら撮る 】

どんな撮影にもいえることですが「いつ、どこで、誰が、どのように、何をしている」といった要素の撮影素材を撮り、組み立てる事で物語を語り伝える事が可能となります。
今自分が何を撮っているか?それは「結婚式を撮っている」という大雑把なことではなくて、
「スピーチしている人を撮っている(→この人がスピーチした)」「スピーチしている人とそれを聞いている新郎新婦(→位置関係、場所の説明)」「スピーチの内容に感動している新婦(→スピーチに対しての反応)」といったように撮ると良いです。
しかし慣れないズームや意味のないカメラの動きは、観る事が疲れてしまう映像になりかねません。できれば三脚を用意して動かす時は落ち着いて行うように心がけてください。

【 祝福の気持ちを持って 】

もし頼まれてしまった…という立場の方がこのページを読まれているとすれば、
もしかすると一生に一度の結婚式の撮影はプレッシャーではないかと思います。
実はプロでも毎回プレッシャーと責任は感じています。練習があるわけではなく、その結婚式は一回限りの常に本番ですから、ビデオカメラマンの都合で進行を待ってもらったりやりなおすことはできないからです。

ですので経験がないのに撮る予定の方は、まずプレッシャーよりも祝福の気持ちで撮ってください。
できればせっかく参加してるので楽しみながら撮るつもりで。
完璧にミスなく撮ろうという気持ちはプロの持つべき覚悟なので、大事な事は祝福する気持ちで。祝福するあなたの目線で。



※ブライダルビデオサービス【青春組立式キット】の結婚式撮影の詳細はコチラ(青春組立式キットTOP)よりご覧ください。サンプルムービーも多数公開しておりますので結婚式を撮る際の参考になりますと幸いです。




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