結婚式カメラマン、持ち込みおすすめのリアルな話

一生に一度の特別な日「結婚式」。誰にとっても特別な日になることはまず間違いありません。そこで写真、特にビデオ(映像)を残しておくことは必須です。終わった後からはもう撮れないですから…。

とはいえ、記録は必要でないという新郎新婦さんもいると思います。

しかし本当は特別な結婚式という1日をビデオで残したいけれど、「結婚式場に依頼すると高額すぎるので諦める」という選択は本当にもったいない。絶対にあとから何度も結婚式を味わいたくなるなるからです(記録しておくと追体験ができるからです)。

式場専属のカメラマンに依頼する場合のメリット、デメリットについてはまた別の機会でお話しするとして、今回は結婚式のビデオカメラマンを持ち込むと考えている新郎新婦さんへ、とはいえ持ち込みカメラマンや業者も色々あるというとても大事なお話を。

 

まず持ち込みするカメラマンを探すのが大変ですね。なにしろカメラマン、業者の数は多すぎる。

おそらく探す方法としてにインターネットで検索すると思います。

そこで「結婚式の持ち込みカメラマン、渾身のおすすめ〇選」、「結婚式の外注カメラマン〇選ランキング」、「持ち込みカメラマンオススメ業者〇選」等が出てきます。

そこから持ち込み業者を知り、選択するのも良いですが、そのランキングや選出は、サイト運営者が正式で公平な比較や選出をしたものではありません。

 

広告としてのお金を支払って記載される、またはそこの選出に入っている業者がその「オススメ」サイトを作成しているというのがリアルです。

 

もし本当に腕の良い信頼できるカメラマンを探すには、作られた5つ星の評価やランキングではなくご自身の判断で選択されることをおすすめします。

 

そこでおススメカメラマンの選び方のポイントです。

 

1)実際に撮影に来るカメラマンと、そのカメラマンが撮影したサンプル映像を確認する。


コレ物凄く大事です。式場と同じく誰が来るかわかりません。持ち込み業者も、全国のフリーカメラマンと契約している場合がほとんどです。撮影経験年数やカメラマンの素顔が見える方が安心で確実です。

通常は式場専属業者も、持ち込み業者も直前にならないとわからない事が多いです。繁忙期はカメラマンの人数を確保しきれないことがあり「誰でもイイから撮れる人いないか」という状況で、探した末にやって来るカメラマンの場合があります。その場合すごく酷い「本当にプロなのか?」ということもあるのがリアルです。

また確認できるサンプルムービーは「特別に上手いサンプルが公開」、「サンプル用に撮られたサンプル(実際の記録から抜粋された映像素材ではない。例えば撮って出しエンドロールの撮影とDVD記録の撮影は方法が違います)」、「もうすでにサンプルを撮ったカメラマンは在籍していない」があります。

撮影したサンプルが公開されており、またその撮影した人自身が確認できる方が責任は大きく、ある程度自分たちの結婚式を撮る際の技術と信頼があると判断していいでしょう。

また対面での打ち合わせを希望される場合、結婚式にこだわりがあり要望を聞いてほしい場合は事前にカメラマンに伝えて、それらに対応してもらえるを確認することは大切です。


2)撮影料(低価格すぎるところは注意!!)


式場のカメラマンに依頼するよりはグッと撮影予算が抑えられるところが、持ち込みカメラマンの大きなメリットです。

しかしとにかく価格を抑える事が第一の場合は別として、ある程度の技術を持つカメラマンを要望する場合は安すぎるところはクオリティーの高さを求めるのは危険です。

実は結婚式のビデオ撮影には新郎新婦が接する当日の撮影に加え映像編集という作業があります(※とても時間がかかります。編集の次にはDVDにする変換、書き出し作業も)。

もし本当のプロのカメラマンが撮影する場合、私の個人的な感覚になりますが挙式、披露宴の撮影費として1日4万円~、編集費で1日4万円~と考えます。

もし持ち込みにも業者がカメラマンを派遣していると考える場合、業者の取り分も発生する為、カメラマンには約2万円程しか支払われていない場合が多いです。「全国の経験豊かなプロ」とホームページに書いていても書いてるだけということも。経験豊かなプロが撮影する技術料、そして編集料が見合わない価格設定の場合は、やはりプロフェッショナルの技術ではないと考えられます。

もう一点注意しなければいけないケースは、例えばビデオ撮影50,000円~という場合も、「~」の部分がくせもので、「挙式撮影」のみの価格表示であったり、撮影の「延長料」等のオプションがかかる場合があるので注意が必要です(披露宴は大体延長します。披露宴後のお見送りの時間もあります。)

目安として腕の良いカメラマンを依頼する場合は低価格は危険で、具体的な金額として8万円以上~を目安にされることをおススメします。

 

 

2018年12月14日